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zoom RSS 阪神の星野SD、村上氏退治に辞任カード!!

<<   作成日時 : 2006/05/24 22:55   >>

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プロ野球・阪神タイガースの星野仙一シニア・ディレクター(59)が24日、兵庫県芦屋市内のホテルで会見し、球団の親会社・阪神電鉄の株主総会(6月29日開催予定)で、筆頭株主である村上世彰氏(47)率いる投資ファンド(通称・村上ファンド)が推す取締役候補が取締役会の過半数を占めるような事態になった場合、球団を辞めることを明らかにした。

 星野氏は「村上ファンド側が役員9人を送り込んだ場合、経営権を握られるのは明らか。自分だけが資本主義であると思っている人の下では絶対にできない。その時点で(SD職を)降ろさせてもらう」と断言した。


 阪神電鉄の質問状に対する村上ファンドからの回答は23日までに届いたが、役員派遣については従来通り「経営監視が目的」とした。しかし、22日に関東財務局へ出された訂正報告書には、阪神株保有の目的に「経営参加」が追加された。
このことについて「マスコミ各社から質問が相次ぎ、まとめて答えたほうがいいと思った」(星野氏)ため会見を設定した。


 今月15日にも、村上氏に対して「天罰が下る」と怒りをあらわにしていた星野氏は、村上ファンド側が推す9人の取締役候補が選ばれた時点で、「即」辞めると断言した上で、次のように心境を語った。


 「阪神は好きですよ。愛してますよ。でも電鉄経営の何も分かっていない人に経営権を牛耳られて、あーでもない、こーでもないといわれるのであれば、辞めざるを得ない。(残って一緒に戦ってほしいという)ファンの人たちには『申し訳ない』との思いはあるが、どうしようもない」


 辞意は、牧田俊洋球団社長にのみ伝えたとし、「社長は『うーん』と考え込んでいたが、『ぼくの決断ですから』と伝えた」という。


 さらに、「辞めたあとも個人的に戦っていく。金と法律では負けてるけど、気持ちとしては負けない」などと述べた。


 昨年11月に一度だけ会ったことのある村上氏について、「タイガースという関西文化に手を突っ込んで、牛耳ろうとしている。日本をよくするためとかいいながら、シンガポールに拠点を移している」などと批判。「後悔してると思うけどね。後戻りできない状況なんじゃないの」と村上氏の心中を推しはかりながらも、「一生、あの男にはファンや阪神の社員や関西の人たちの恨み辛みがつきまとうよな」と哀れんだ。


 村上ファンドは阪神株の46.82%を保有し、6月29日開催予定の定時株主総会で、取締役16人のうち改選される9人について、村上氏らファンド側の候補を選任するよう求めている。


 阪神側はあす25日にも開く定時取締役会で、総会に諮る議案などについて協議する予定だが、開催日程などを含めて流動的な情勢だ。

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