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zoom RSS 『ゲド戦記』つぶし? 宮崎駿がお気に入りのジブリ映画が同日公開

<<   作成日時 : 2006/07/31 23:17   >>

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宮崎駿の息子、宮崎吾朗監督のデビュー作でジブリ作品の『ゲド戦記』が7月29日に公開されたが、この日、もうひとつのジブリ提供作品である『王と鳥』も公開された。

 『王と鳥』は宮崎駿に影響を与えたといわれているフランスのアニメーション作品で宮崎アニメの原点を知る意味でも貴重な作品だ。
ジブリでは本作の吹き替えの翻訳を担当し、日本での公開の提供元になっている。
完全なジブリ、オリジナル作品ではないが、ジブリが自信をもって世に送りだす作品だ。

 公開初日、都内渋谷のシネマ・アンジェリカにてジブリの高畑勲監督と太田光がトークショーを行った。
『王と鳥』を観た太田は、「宮崎さんに影響を与えた作品なんだなというのが分かりました」と本作と宮崎アニメの共通点を探しだし感想を述べた。
すると高畑が「特に『カリオストロの城』は、この映画の半分パクリみたいな……」と問題発言。
パクリは言い過ぎかもしれないが宮崎がこの作品に影響を受けたのは有名な話だ。

 また太田はユーモアたっぷりに「それにしても『ゲド戦記』と同じ日にわざわざこんなイベント組むのは“宮崎アニメ潰し”狙いですか?」とズバリ切り込む。

 高畑はあわてて「いやそうじゃなくて、お互いの相乗効果を狙ったわけです」とフォロー。
この軽快な毒舌トークが会場のファンを大いに沸かせていた。

この日、シネマ・アンジェリカは満席で初日動員新記録を達成した。
夏休みいっぱいは同劇場で独占公開される。

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