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zoom RSS 「番号ポータビリティにはいくらかかるのか」を予想する

<<   作成日時 : 2006/08/15 23:40   >>

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NTTドコモ、KDDI、ボーダフォン(ソフトバンク)の3社は8月9日、番号ポータビリティ制度の開始日を10月24日と発表した。
同日、KDDIは転入出時の手数料と「新規加入仮予約サービス」の案内を出したものの、ドコモとソフトバンクはいまだ手数料体系を明らかにしていない。

 結局、番号ポータビリティ制度を利用してキャリアを変更する場合、いくらかかるのだろうか。

KDDIが発表した手数料を手がかりに、ドコモとソフトバンクもほぼ同等の制度を採用すると仮定して、試しに計算してみた。

●他キャリアからauに変更すると

 KDDIの場合、ほかのキャリアからauに変更する際には手数料を無料にする(auから他キャリアへ変更する場合は2100円徴収する)と発表している。
しかし新規契約時に必要な事務手数料は、番号ポータビリティ制度を利用しても従来通り2835円かかる。
ドコモやソフトバンクでキャリア変更の手続きをした場合も、KDDIと同様2100円の手数料が設定されると仮定すると、最低でも4935円かかることになる。

 ただし、ドコモで「(新)いちねん割引」を利用している場合、更新月以外で解約すると3150円の契約解除料が発生する。
ソフトバンクでも同様に「ハッピーボーナス」を途中解約すると1万500円かかり、「年間割引」も期間中に解約すると4200円が必要だ。
このような年単位の契約を結ぶ割引サービスに加入している場合、更新月がいつなのか、事前に確認した方がいい。
11月や12月に更新月を迎える場合は、10月24日にすぐキャリアを変更するのではなく、更新月まで待った方が得策だろう。

 (新)いちねん割引や年間割引は、契約時に申し込みが必須になっていたり、申し込まないと端末価格が高くなったりすることも多く、利用しているユーザーは多いと思われる。
その点を考慮すると、ドコモからauに変更する場合で8085円くらい、ソフトバンクからauに変更する場合は9135円あたりが番号ポータビリティ制度を利用する際に必要になる手数料の目安と考えられそうだ。

 なお、KDDIは9月1日10時から10月23日の24時まで「新規加入仮予約サービス」を提供する。
この期間中に番号ポータビリティを利用してauに加入する“予約”をし、年割、MY割、ガク割、あるいはスマイルハート割引のどれかに申し込んだうえ、事前に送付される専用の「au新規申込書」に必要事項を記入して10月24日から11月30日までの間に新規契約すると、2000円分のauポイント(1000ポイント)がもらえる。
この期間に限っては、事実上他社の転出手数料分くらいは戻ってきそうだ。

※ここに出てくる金額は、8月11日現在の情報を元に、仮にドコモとソフトバンクがKDDIと横並びの料金体系を採用したら、という前提で挙げているものです。
ドコモとボーダフォンは手数料などをまだ発表しておらず、正式発表時には金額が異なる可能性があります。

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