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zoom RSS <太陽系惑星>教科書の記述変更は「08年度以後に」

<<   作成日時 : 2006/08/25 12:37   >>

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IAU総会に日本代表として出席した海部宣男元国立天文台長は24日の会見で、教科書の記述変更は08年度以後とするよう、日本学術会議として政府に要望する考えを表明した。
すでに政府には非公式に打診している。
 IAUは同日の全体会議で「冥王星は惑星ではない」と正式に決定したが、矮惑星など新たな概念の正式な和名を決めるには「半年程度は必要」になるという。
07年度の教科書作成の締め切りは目前に迫っており「冥王星の記述だけを記載すると教育現場が混乱する」(海部氏)と判断した。
 今後、日本天文学会、日本惑星科学会を中心に考えをまとめ、08年度以後の教科書に反映するよう作業を続ける考えだ。


チェコのプラハで総会を開いている国際天文学連合(IAU)は最終日の24日、全体会議で惑星の定義案を議決、1930年の発見以来76年間、第9惑星の座にあった冥王星を惑星から降格する最終案を賛成多数で可決した。
太陽系の惑星は一つ減って8個になった。
全体会議に出席した数百人の科学者による投票で、教科書を書き換える歴史的問題が決着した。
 可決された定義は、太陽系惑星を

(1)太陽を周回する
(2)自らの重力で球状となる
(3)軌道周辺で、圧倒的に支配的な天体――と規定。

「水金地火木土天海」の八つが惑星となる。
軌道周辺に同規模の天体があり3番目の条件を満たさない冥王星は、惑星から外れた。

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